ゴルフスコア100切りをたった短期間で達成する5つのコツ

ゴルフ 100切り

100切りはゴルフを始めた人が最初に訪れる関門です。アマチュアゴルファーとして、まずは100を切りたいところではないでしょうか。そして、ライバルに差をつけましょう。

とはいえ、なかなか切れないのが「100」というスコアです。しかしながら、コツさえつかんでしまえば、100を切るということは驚くほど簡単になります。

そこで、このページでは100を切るために必要はコツや練習方法を紹介します。100を切って周りに自慢できるようになりましょう。

1. スコアで考える100切りのコツ

100を切るということは、具体的にスコアがどのようになればいいのでしょうか。100切りを達成するためのコツを紹介します。

1-1.ダボはOKだと考える

100切りを達成できない方は、ダボはOKだと考えるようにしましょう。

なぜなら、18ホールすべてダブルボギーなら108になり、あと9打縮めれば100切りが達成できるからです。

要するに18ホール中9ホールはダボ、残りの9ホールはボギー以下なら100切りが達成できます

パーやボギーを取りたい気持ちはわかりますが、無理をして2オンを狙う方や無茶なプレーを行う方は多いです。

その結果、大たたきをしてしまうケースがよく見られます。

まずは、トリプルボギーを打たないようにしましょう。そうすることで、スコアがまとまるからです。

トリプルボギーを打たずにダボをコンスタントに取り、ボギーやパーを取れれば、100を切れます。

1-2.1ホールで10近く叩いてしまう場合

他のホールは上手くいってるのに、1つや2つのホールで10打近く打ってはいないでしょうか。

これでは、スコアがまとまらず100を切るのは難しいです。特に、最初と最後のホールは大たたきしやすいので、無理せず慎重にプレーしてください

また、後半のラウンドの前にお酒を飲む方は多いです。ラウンド中に飲むお酒はとてもおいしいくて、ついつい飲みすぎてしまいます。

しかし、これが原因で後半のスタートホールを大たたきしてしまう方も少なくありません。飲みすぎるとスコアが悪くなるため、ほどほどにしましょう。

1-3.ハーフごとで考える

ラウンドで100を切るということは、まずはハーフ50以内を目指しましょう。

たとえば、PAR72Hの場合、すべてパーでハーフ36です。そのため、50以内を目指すのであれば、ハーフ14オーバー以内を目指しましょう

ハーフ50を切れれば、もう少しで100切りが達成できます。

たとえ、前半のスコアが60近く叩いてしまったとしても、気を落とさず後半で50切りを目指しましょう。そうすれば、次回のラウンドにつながるからです。

2. スコアを崩してしまう要因を減らす

100を切れないゴルファーに共通していることがあります。それは、スコアを崩してしまう要因があることです。まずは、スコアを崩している原因を知り、それを対処していく必要があります。

2-1.OBを減らす

OBの数を減らすとスコアを縮めることができます。逆を言えば、ラウンド中3~4回もOBがあるのでは、なかなか100を切ることは難しいです。       

そのため、ラウンド中にOBの数やどのような経緯でなってしまったのかをスコアカードにメモするようにしてください。ラウンド後に、おさらいできるからです。

たとえば、OBの原因がドライバーだった場合、使う回数を控えるようにしましょう。このように、OBの原因を減らしていくことが、スコアアップの近道です。

2-2.アプローチの連打を減らす

1打目、2打目をいいショットしたのにアプローチでグリーンを行ったり来たり、チョロを連発、トップをしてOBなどの経験はないでしょうか。

それらの原因の多くは、ピン(旗)の狙いすぎです

ピンを狙うことにより力が入ってしまったり、ヘッドアップ(顔を上げるのが早いことで起こるミス)になったりしてしまいます。

ピンを狙うのではなくどこでもいいのでグリーンに乗っける、もしくはグリーンに乗らなくても次のショットでパターが使えるところまで持っていくことが大事です。

たとえば、落としどころ(グリーン上の落下地点)を意識するのがお勧めです。プロゴルファーの中には、落としどころしか見ていない方もいます。

グリーン周りのアプローチでスコアを崩してしまうのはもったいないです。そのため、アプローチで連打しないようにしてください。

2-3.3パットを減らす

アマチュアゴルファーにとってスコアアップの最善で近道なのはパット数を減らすことです。スコアの大半を占めるのがパットだからです。

たとえば、18ホールすべてを3パットしたと仮定すると、パットだけで54打かかります。

つまり、スコアの半分をパットに使っていることになります。単純に、これらを2パットにするだけで18打縮まることになるのです。

54(18ホールすべて3パット) – 36(18ホールすべて2パット) = 18(3パットと2パットのスコア差)

これからわかるように、3パットを減らすと100切りに大きく近づきます。つまり、ゴルフのスコアの大半はパットなのです。

2-3-1.3パットの原因と考え方

アマチュアゴルファーの大半はパットをショートする傾向にあります。そのため、ファーストパットを練習するようにしてください。

そうすれば、3パットする確率は大きく下がるのです。

たとえば、パットの名言に「カップをオーバーするくらいに強く打つののは相当勇気を要するが、ロングパットが入るとき、ほとんどの場合強く打ちすぎたと思うときだ。臆病なパットにはチャンスはない」という言葉があります。

ようするに、届かなければ入らないため、少しオーバーするくらいに打つようにしましょう。

しかしながら、ファーストパットで決めることは難しいのです。

そこで、1打目をカップ2m以内に寄せるようにしてください。「入ればラッキー」程度の軽い気持ちで打つとプレッシャーもなく打てるのではないでしょうか。

3パットコツ

3.コースマネジメント

「ゴルフはマネジメントが大事」と聞いたことはないでしょうか。コースマネジメントとは、「自分の力量、技量を知り、そのホールをどうやったら、少ない打数で上がれるかを考えて行動すること」になります。

3-1.無理せずレイアップする(刻む)

アマチュアゴルファーの多くは、ついつい飛ばしたがります。しかし、あなたの目的はより遠くに飛ばすことではなく、100切り達成なのではないでしょうか。

たとえば、ピンまで残り200ヤードの場合、1打でグリーンオンを目指すために、成功率の低いフェアウェイウッドを使うのではなく、成功率の高いアイアンで少しずつ前進するようにしましょう。

確実に進める上にミスがでにくく、トラブルにもなりにくいです。

残り200ヤードと仮定した場合の成功率の高い攻め方は、以下の通りです。

3番ウッド(180ヤード) + アプローチ(20ヤード) = 200ヤード

・9番アイアン(100ヤード) + 9番アイアン(100ヤード) = 200ヤード

ゴルフは成功率の高いほうを選択していくことで、マネジメントできます。残り300ヤードなら150、150でグリーンオンできます。

この考えならミスショットの確率も低くなり少ない打数であがることが可能です。

あなたも無理をせずレイアップするようにしてください。それが、ゴルフで100を切るための近道です。

3-1-1.ロングホールは3オンが鉄則

ロングホールのセカンドショットは、フェアウェイウッドではなく、アイアンを使って確実に3オンを狙うようにしましょう。成功率が高く、大たたきにつながらないからです。

たとえば、女子プロの場合、3打目を残り100ヤード残す場合があります。

これは、50ヤードのような中途半端な距離よりも、100ヤードのアプローチウェッジでのフルスイングのほうがグリーンオンする確率が高いからです。

つまり、ロングホールの3打目は、クラブの番手通りの距離でグリーンオンさせるのが簡単なのです。一見、距離が短い50ヤードのほうが簡単に見えますが、そうではありません。

したがって、アイアンで刻むことが大事です。無理せず女子プロのように、確実に3オンさせてPARを狙いましょう。

3-2.ドライバーを使えばいいわけではない

アマチュアゴルファーは、ティーショットを必ずドライバーで打つ人が多いです

ただ、ドライバーを使ったがために、OBなどのミスにつながっているケースはよく見られます。

ドライバーを使わなくても、フェアウェイウッドなどを効率よく利用して、ミスが出ないクラブ選択をするようにしてください。

3-2-1.必ずドライバーを使っているプロはいない

プロはドライバーを使うイメージが強いと思いますが、実際半分くらいしか使っていません。

プロでもドライバーはミスにつながる可能性があるからです。特に、フェアウェイが狭いホールなどでは、ドライバーを使いません。

つまり、セカンドショットが正確にグリーンを狙える位置にあれば、ティーショットのクラブは何でも良いのです。

また、プロや上級者の場合、ロングホールであったとしても、必ずドライバーを使うわけではありません。

成功率の高いクラブを選択して、確実に攻めるようにしてください

3-3.女性ゴルファーでも100を切れる訳

飛距離が無くても100を切れることは、女性ゴルファーが証明しています。

女性のドライバーの平均飛距離は175ヤードだからです。一方、男性の場合は、230ヤードです。飛距離が無くてもOBなどのミスがなければ、スコアにつながります。

無理をせずに、確実にスコアを減らしましょうしょう。

4.短期間100切り目指す練習方法

アマチュアゴルファーの多くは、何も考えずに練習する方が多いです。

しかしながら、それでは、効率よく練習できていません。そのため、上達するのに時間がかかってしまいます。

練習する際、なにを考えながら練習していますでしょうか。

このとき、ショットの良し悪しだけを気にするのはいけません。練習のポイントを押さえて効率よく練習しなければ、お金と時間がもったいないです。

そこで、これから100切りを達成する為の効率の良い練習方法や秘訣を紹介します。

4-1.パター

先ほど述べたように、パターはラウンド中一番使うクラブです

パターはスコアを決める重要なものと言っても過言ではありません。パターが上達すれば10打は簡単に縮められることでしょう。

そのため、パターを効率よく練習しましょう。それがスコアアップの最大の近道です。

4-1-1.パットの距離感を養う練習方法

3パットを減らすためには、ファーストパットの距離感をつかむ必要があります

あなたも、なかなかファーストパットがカップに近づかなくて悩んでいるのではないでしょうか。

そこで、ラウンド前の練習グリーンで、構えたらボールではなくカップ、もしくは目標見ながらパットをするようにしてください。

この練習で距離感養うことができます。

たとえば、ゴミをゴミ箱に投げる際、目標を見て投げたほうが正確に投げられるはずです。

一方、ゴルフはボールを見て打ちます。そのため、打つという行為に集中させられ、大事な距離感を忘れてしまうのです。

パッティングで距離感が合わない方には、効果的な練習方法です。

4-1-2.パターマットを使った自宅での練習方法

2m以内のパットを確実に決めるには、距離感と方向性が大事です。距離感は良いけど狙ったところにいかないと悩んでいるのではないでしょうか。

そこで、パターマット使います。頭を壁につけてボールを打つ練習が方向性をよくするには効果的です。

また壁があるのでまっすぐなストロークができ、頭をくっつけているのでヘッドアップする(スイング中頭があがる)ことがありません。

この練習はプロもパターに悩んでいるときに行う練習です。パットを1打でも減らせるように練習してください。

4-2.アプローチ

スコアメイクは、「アプローチ」というように、グリーン周りでミスをしなければスコアアップにつながります。

しかしながら、アプローチを苦手にしている人も多いのではないでしょうか。

アプローチは覚えてしまえば、とても簡単なため、ここでは効率の良い練習方法を紹介します。

4-2-1. 寄せるアプローチの距離感の練習方法

アプローチで重要なのは距離感です。残りのピンまでの距離感を正確に打ち分けることができれば、グリーンオンすることは可能です。

また、ワンパット圏内に寄せられれば、パーやボギーを取ることができます。そこで、まずは、「距離感のマニュアルを作りましょう」ことです。

自分の中で、距離感に応じたふり幅を覚えると良いです。

「膝から膝までは、20ヤード」「腰から腰までのスイングで40ヤード」「肩から肩まで60ヤード」などというように、残りの距離をふり幅によって打ち分ける練習をしましょう。

自分自身の基準のマニュアルを作ることでアプローチの精度はものすごく上がります。

4-2-2.練習場の距離感の練習方法

打ちっぱなしなどの練習であったとしても、短い距離間の練習方法は可能です。フルスイングばかりではなく、短い距離を練習するようにしてください。

このとき、必ず、始めに目標を決めてください。練習場の場合、30ヤードもしくは50ヤードの看板などの目標物があるはずです

そこに向かってふり幅を変えながら距離感を打ち分けるようにしてください。

そして、それに慣れたら、10ヤード短い距離や遠いところを狙ってみましょう。最終的には、「10」「20」「30」「40」「50」「60」を打ち分けられるようになれば、あなたのスコアは劇的にアップするはずです。

短い距離を制して、100切りを達成させましょう。

4-3.フェアウェイウッド

フェアウェイウッドが当たるようになれば、ゴルフはものすごく簡単になります。ロングホールの2打目やティーショットなどでも使えるからです。

また、フェアウェイウッドは、アイアンに比べてソールが広いため、練習すれば誰でも打てるようになります

4-3-1. フェアウェイウッドをマスターする練習方法

フェアウェイウッドを練習する際は、ティーアップしてから打つようにしましょう。最初からティーアップなしで練習するのは、難しいからです。

そして、慣れるまではハーフスイングで体の使い方を覚えましょう。これは体の動きも覚えられ、ダフリなどのミスにも有効な練習です。

また、ハーフスイングで当たらなければフルショットが成功するのは難しいです。そのため、まずはハーフスイングで練習するようにしてください。

5.スコア別100切り練習方法

効率よくスコアをアップさせるには、スコアごと適している練習方法を行いましょう。効率よくスコアアップできるからです。

以下では、スコアごとの練習方法を順番に紹介します。

5-1.平均スコア110前後

あと少しスコアを伸ばすことができれば、100を切ることが可能です。そのため、100ヤード以内のアプローチを練習するとスコアアップにつながります。また、パターを練習するようにしてください。

アプローチとパターを練習して、今度こそ100切りを達成させましょう

5-2.平均スコア120前後

なかなか思い通りにクラブに当たらず悩んでいるのではないでしょうか。そのため、まずクラブに慣れることが大事です

特に7番アイアン以下のクラブが6~7割当たるように練習しましょう。そうすれば、フェアウェイでのダフリ、チョロで余計な打数を減らせます。

5-3.平均スコア130前後

ゴルフを始めた方は、まずは、クラブにボールがしっかり当てることが大事です。ハーフショットや足をそろえて打つ練習がお勧めです。

フルスイングばかりを練習するのではなく、これらの練習方法を行うのが適切になり、効率よく上達できます。9番アイアンを練習してから7番アイアンなどを打つようにしてください。

まとめ

ここまで、100切りに大切なコツを紹介してきました。ゴルフを始めた人が最初に訪れる関門になります。

また、アマチュアゴルファーのほとんどが100切りを達成できないことを考えれば、100が切れれば上級者の仲間入りです。

ただ、なかなか練習してもスコアが上がらないと、「上手くなっているのか」「センスがない」と思う方もいます。しかし、ゴルフはセンスではなく、いかに練習するかでスコアが変わるスポーツです。

ここで紹介したコツや練習方法をしっかり行い、100切りを達成させましょう。そして、楽しくゴルフを行いましょう。

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